ポーカー負けても泣かない努力をする元マニラ駐在員の記録

駐在員が海外カジノのライブキャシュでどこまで通用するのか試してみるけど、やっぱり通用しなくて頭を抱える日々の記録です。僕のBlog読んでも強くはなりません。

マニラに帰還

どうもこんにちわ。自他共に認めるマニラの元祖寿司プレイヤーToshiです。美味しさについては高評価いただいてます。

 

仕事の都合で急遽予定外でマニラに来ました。
これはちょっと想定外でして、金曜に決めて月曜には飛行機に乗ってます。
空港降りて向かった先は勿論ポーカールームです。とーぜんです。(一応 業務時間外なので)

 

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さてマニラは3ヶ月ぶりで久しぶりのマニラポーカーです。

カジノのディーラーやローカルプレイヤーからToshi! 久しぶりーと言われるのは嬉しいものです。というかプレイヤー顔ぶれの殆どが変わらないw
それにしてもみんな良く名前覚えててくれるな。まあ毎日居たからそうか。美味しかったろうし。


とりあえず以前滞在した時の成績も書いてたので今回も現状をざっくり載せますよ。

たった数日の成績はえー大体700bb負けてますw
昨日も100bbを8時間維持した後に勝負所で取れずで終わる次第でいいところなし。
全くpot取れません。

多分こんなに負けてるのは今年の1月以来です。

側から見れば堂々のfishでしょう。

さて言い訳です。

やはりキャッシュゲームはやり続けてナンボなんじゃないかと思いました。
バイオリン奏者は常日頃練習し、休んでしまうとその分の遅れを取り戻すのに数日かかるそうです。
キャッシュゲームもそうなのかも。
後で見直しても上手な打ちまわしじゃない事がわかります。

勿論運の要素だってある事はあるのですが今回は自己判断でも上手に打ち回せていないという結論です。
要は下手くそって事ですね。

ニコニコキャッシュを打てること自体は喜ばしいものなのですがここまで勝てないと50/100($1.1/2.2換算)のテーブルはちょっと考え直した方がいいかもです。
半分の下に移動すべきか。

そういえば某専業も日本に長く滞在した後は一番下のレートで数日打って感覚戻すって言ってたっけ。

 

年内の殆どはマニラにいる予定なので早くペースを取り戻したいものです。

いやーそれにしても相手はバンバン2ペア引くのにどうして僕のopenしたハンドはぜーんぶフロップ滑るんだろ。

というわけで既に駐在員ではなく短期間でありますがマニラで細々ポーカーやってますよというご報告でした。

そうそうマニラで久しぶりに会うポーカープレイヤーやマニラで新たに打ち始められてお会いしたかった数名とお会い出来たのは今回の良いポイントです。
ただ不思議な事に僕に笑顔をくれるみなさんの口からヨダレが出てる理由はよくわかりません。

 

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負けても尚ポーカー楽しい。^_^

早く勝利ビール!と宣言したい。まだ今回できていない。

 

あ、そうそう今月はAPTなどトーナメントのスケジュールもあるみたいなのでマニラにいらっしゃる方とお会いできるかもと思うと楽しみです。

 

それと年内は10日間くらい途中抜けますがその他はほぼマニラにいる予定です。マニラにいらっしゃる方は同卓するともれなく僕のチップがもらえるかもしれません。(先着順で無くなり次第終了)


僕はポーカー大好きなんです。

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キャッシュゲームの振り返り

どうもToshiです。へっぽこポーカープレイヤーです。

先日ポーカー勝って、財布がパンパンだぜ!って呟いたらキャッシュの大御所であるマカオの牟田さん(@Tetsuromuta )から、「まだ財布に入るということですよね。」とうまいこと言われて強い専業は面白い事も言えないとプロとは言えないのかと妙に納得していました。皆さんの周りの専業の方々は面白いですか?

 

さて、ついに日本に帰国する時が来週に迫ってきました。自分で来るの決めて帰国タイミングも自分で決めました。

ポーカーだけ考えれば滞在してたほうがいいのですが、そこは大人の事情がいろいろありまして。一応仕事での赴任ですので。

おかげさまで自分の仕事のプロジェクトは計画よりも少し時間がかかりましたが無事に想定通りにこなすことが出来、満足の行く結果となりました。

元々来る時は5割くらいの成功率でしたが自己評価としては成功と言っていいかと思います。成功の要因は多分”運”です。

 

さて今日はマニラでキャッシュをガンガンしていた自分を振り返ってみます。

ポーカーをしていたのは概ね3年未満でした。

トーナメントは数える程しか出てないはず。10回は出てないんじゃないかと。

反面、キャッシュは最大24時間くらい打ってた事もあるので 、我ながら暇な奴だなと関心します。月間最大稼働時間は120時間くらいです。(平日昼間は仕事してますので。)

 

キャッシュゲームばかりですが年毎の動き。(単位はペソ)

厳密な数値は差し控えさせてもらいます。(ちょっと数字の精度に自信ないので。)

 

2015年

マイナスです。主にMastersで10/20を打ってました。頻度は高く週に3回は打ってたかも。ほぼ独学。そしてちゃんと収支つけてなかったけどおもいっきりマイナスのはず。

でも10/20なので大したことないです。

(一応始めたのは2014年の年末)

ただ、カジノのポーカールームはごくたまに行くだけでほとんど行きませんでした。 

多分日本でゲームセンターに通うのと同じかそれ以下くらいじゃないかな。

 

2016年

主戦場をResorts world Manila に移す。レートも25/50に。たまにCity of dreams。Mastersにはほとんど行かなくなりました。

空いてる日はほぼ毎日ポーカーに通う日々。

8ヶ月収支は経費(主にタクシー代)を含めると、なんとトントン。残りの4ヶ月はデータが飛んだため不明だけどそんなに変わらないと思う。

手持ちのお金の中からバンクロールという枠を作った。

25/50を打てるようになっていろんなカジノを覗きに行くようになった。

Twitterでボソボソ言い出して、ポーカーしているお友達が増え始める。

隣でキャッシュをしているにも関わらずAPTのマニラ開催時に参加者の皆さんに優しくしていただく。(今でも優しくしていただいている。) 

専業が家に泊まり始める。宿代をタダ(家賃はテーブルで回収を試みる。)にする代わりに、ポーカーをタダで教えてもらう。(これは大きかった。)合計5人宿泊+アルファ。彼らから頂いた知識は今でも財産です。

韓国のWHへ一度用事がてら遠征。数日間 $1-2 をビビりながら打った事はいい思い出。

 

2017年〜現在

メインのテーブルを50/100 に。波は大きくなり、1月に1000bbマイナスになったものの、その他の負け越し月は無く安定。勝ち分は海外への渡航費や趣味のダイビング代に消費しました。

カンボジアとマカオに遠征。カンボジアは負け越し。マカオはbb的に勝ち越しで終わり、最低レートならなんとか打てそうだなという感触は得られました。お金次第ですけど。  

多くの家に泊まってた専業プレイヤーが再度訪ねてきて来れたことも嬉しかった。一緒にテーブルにも座れましたし。

最後の最後に若い子達がチャレンジしに来ているのを同卓もしくは横でプレイしてるのも楽しかった。彼らの将来の成功を陰ながら祈ってます。

 

ポーカーで得たもの。わかったこと。

 

1.お金(ただしポーカーでではありません。)

ポーカーの収支なんて儲かっていません。今年の収支はマイナスではないですけど駐在員の僕は所得があるので結構どうでもいいことです。大事なのはマイナスではないこと。

マイナスではなく楽しくポーカーが出来たことが十分僕にとってプラスです。

ただ、厳密にはこれマイナスゲームじゃなくて、ポーカーを始めてから毎月の給料をほとんど手をつけてることがありませんでした。Amazonも気軽に注文出来ないし(USに注文は出来る。)この国で服や靴や車とか欲しいものは何も無く。ご飯食べてビールを飲んでもたかが知れている。幸いおねーさんにお金も使いませんでしたのでほぼお金が残ります。

 

というわけで普通に給与の貯金が残りました。趣味をしていてこんなに貯金が貯まるなんて株以来です。

ただ普通に貯金しようとしても難しかったのではと思います。

反面、日本に一時帰国すると、飲み会や買い物で散財するので日本だとお金が貯まりません。

 

2.充実した駐在員生活

駐在員を始めた頃、とても暇でした。マニラという土地は結構移動が不便でタクシー以外での移動がほぼ出来ません。(ジプニーやバスなどの移動手段はありますがなかなか効率がいいものではありません。)

特に仕事の後はお酒を飲む以外にすることがなく、とても退屈でカジノに行ってはお金を落としていましたが、負けが込んで続けていくのは困難でした。

来た当初は友達もいませんでしたし。

ところがポーカールームは仕事の後や週末にはほぼプレイが出来ますし暇さえあれば今日もポーカーにしいくかと心が満たされていました。

 

現在はおかげさまで、同じ駐在員やマニラの友達が多数できましたのでポーカー以外でもオフの時は楽しい時間の過ごし方が出来ています。

 

3.友達

多分これが一番大きい。ポーカーを通じて知らない世界の方々と知り合えた事です。友達が増えたことは何よりも僕にとって財産です。

中にはポーカーをしていると、Toshiさんですよね。と声をかけていただくこともあり、ぶっきらぼうに答えていたかもしれませんが根が恥ずかしがり屋なのでもう少し愛想良く答えられたらよかったのにと後悔しています。

また、ポーカールームのレギュラープレイヤーとの会話も楽しみの一つでした。

知らない世界の友達を作って行くことが僕の人生の楽しみでありその幅が大きく広がったことは喜びです。

多くの方からポーカーを惜しげもなく教えて頂き何も恩返しできていませんが、いつかその方達が困ってる時に何か僕が力になれたら嬉しいです。

今後も末永くお付き合いいただけたらこんなにうれしいことはありません。

 

友達を通じてポーカーの世界を覗けたこともとても満足しています。

 

4.プロには絶対なれない。(ならない。)

驚く事にこれで食べているプロが存在することをある日知りました。いろいろお話を聞いているとそう簡単なものではなく廃業される方も少なくないとか。

僕は自分の収支を見比べて、どうあがいても食えてる状態にならない。という事がよくわかりましたのでポーカーで食べていくという選択はまずしないという結論に至りました。つまり僕の場合普通に仕事したほうがポーカーよりは稼げるということです。良かった勘違いしなくて。

キャッシュゲームで食えてる人ホントにすごいですよ。 

 

あとは失ったものを考えてみたのですが特に無く、お金も減ってないですし。あるとすれば他にもっと有意義な時間の使い道があったかもしれませんが特に後悔はしていません。

 

実は僕には小さな夢がありまして。世界のいろいろな所に行くのが元々好きです。残念ながら僕はサッカーが好きではないので、サッカーが好きなら世界のどこでも共通の話題になるよという方が少し羨ましかったりしました。でも今はポーカーがあります。各国のポーカールームで実際に一緒にテーブルを囲み、現地人や旅行者とプレイができます。

いつか行ったことのない国で是非ともポーカーをしてみたいです。

ただ、その為にはポーカーが普通に打てないといけません。マニラで損もなく得もありませんが、一応ポーカーが打てるようになったということは趣味として継続できるのではないかなと。そら旅費稼げれば言うこと無いですがそこまでは望みません。

 

というわけでとても牟田さんのBlogを拝見し以前からすごいな~と思ってたわけです。そして幸運にもマカオに行ったら牟田さんいたわけで。嬉しかったわけで。初対面なのにポーカーで勝ったお金でご飯まで奢ってくれるなんとも恐悦至極な方だったのですが・・・。

 

firepoicat.com

 

牟田さん本人から「あんまり旅行とか好きじゃないんですけどね。」って目の前で言われた時の僕のショックと言ったら・・・。いや、あなた世界中のポーカールーム行ってるじゃーん!

 

 

というわけでマニラにいる間ポーカーは鼻血が出るほどやりました。仕事が終わった後に急いでカジノに行き、睡眠時間を削り、週末は10時間以上稼働したりもしました。勝てば喜び、負ければ涙をこらえ。一喜一憂出来ることを日頃から楽しめた充実した毎日でした。

 

マニラにこれから来る方へ。

 

今月以降の情報については僕はあてにならないと思います。適切に情報収集しましょう。いくつかの国に行きましたけど、大きすぎないレートのテーブルですのでこれから始めてみようという方には優しい国だと思います。もちろん日々小さなトーナメントもCODでは行われていますので気軽に参加出来るかと思います。

テーブルが選べるのもGood。 あとはやはり物価は安い。いくつかの国でポーカーしましたが、引き続き打ちやすい場所であることは間違いないのかなと。韓国のWHを検討されてる方はマニラも視野に入れてもいいかと思います。

 

前にも書きましたが、駐在員がポーカーするのアリだと思うんですよね。観光やポーカーガッツリやる人に比べて経費がとてもかからないのでプラスにし易いはず。

ポーカー好きで仕事されてる方は、マニラ駐在という可能性を模索してはいかがでしょうか。

 

今後について

 

帰国後は日本に放置していた最愛の彼女に美味しいご飯を作るために時間を割きたいと思ってます。

 

というわけで、短い間でしたが、「ポーカー負けても泣かない努力をするマニラ駐在員の記録」というテーマでこの記事をお送りしておりましたが、海外赴任が終わる為、今回が最後になります。

短い間でしたがありがとうございました。

 

このマニラでまたポーカーにチャレンジする人が現れて情報を公開する日を楽しみにしています。

 

帰国後からは日記続けないかもしれません。普通の特徴の無いサラリーマンに戻りますので。

 

それでは皆さん良いポーカーライフを。

あなたのポーカーの原点はどこですか?

どうもToshiです。昨夜はお友達と飲んでました。お友達と飲むお酒は美味しい。

マニラには隠れた雰囲気の良いBarもあるんですよ。

 

昨日友達とマラテという街で待ち合わせだったのですが、渋滞がひどくなるので待ち合わせの時間より少し早めに移動し、久しぶりにMastersを覗きに行きました。

 

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夕方6時半の時点で既に3卓稼働しており少しウェイティングの後、Toshi! Seat open! と僕の名前を呼んでくれて着席。

レートは10/20。 ポケットに入ってた1,500 peso (3,300円くらい)なんで75bb buy in。

 

テーブルは早い時間のMastersらしく荒れ狂うフィリピン人と韓国人。目の前でオールインが繰り返されていました。僕はしばし静観。

 

ほんの1時間と半分くらいだけど、チップを増やし終了。

多くないハンド数ですが、何度か良いプレイが出来てナイスハンドと言って頂く。荒れ狂ってはいても、うまく捌けば周囲はちゃんとリスペクトしてくれます。

 

さて、待ち合わせの時間に近くなったので、席を立つ。友達は今から移動するとの連絡が。もう少しかかりそうなので屋外のテーブルでビールを注文。

僕はわずかであっても勝ち分から捻出するビールがとても好きなのです。

 

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遡る事約2年半前。僕は駐在を開始し、暇を持て余し、カジノに通っていた。元々好きなCraps (当時はpassline bet 100ペソで出来た。)をしてたが、最終的にはバカラもやりだいぶ負けがこんでいた。カジノにあるゲームは一通り試してみたかったが、どうもポーカーだけは手が出そうになかった。難しそうだったし遠目で見ていてプレイヤーが怖そう(強そう?)に思えました。

そもそもポーカーなんて知らなかった。5枚カード使うの?とかそのレベル。

なんでもやってみたい性格なので家でそれっぽい携帯ゲームを始めてみる。

どうやらルールのようなものは覚えました。

 

ただ、カジノはどうもレートが高い。もっと安いところはないのか?と調べて見つけたのがMastersだ。家からそう遠くなく、ブラインド10/20ペソから遊べます。

おそらく殆どのハンドで参加してたはず。勝てるわけがないです。

(あの頃は葦織塾が無かった。余語さん・・・2年早くやってくれれば。)

 

初めてテーブルに参加した時のビビリ具合と言えばそらもう。脂汗流しながら手は震え目はキョドってて結構怪しかったろうな。

毎日は言い過ぎだけど、時間があればMastersに通った。1年もだ。しかし徐々に徐々に損失が減っていきました。本当に徐々にですけど。

 

今では無理なくカジノで打てています。まだまだポーカーの腕は未熟ですけど。

(別にブラインドが上がったからって単純に強いとか弱いとかじゃなく。強い人非率は増えますが。)

 

そして僕にポーカーを教えてくれた今では良き友人達一人一人の顔を思い浮かべて、あんなことやこんなことを教えてもらったと思い出していました。時にはすごくダメ出しくらって落ち込んだ日も。今でも何かのアクションやBetのサイズなどを考える時に教えてくれた誰かの顔が思い浮かぶ事が多いです。教えてくれた皆さんはよく考えると世界で戦う勝ち組の猛者達ばかりでした。

ホントに僕はいろんな方にポーカーを教えてもらったからこそ卓に座れている。感謝しかないです。

 

そしてMastersは僕のポーカーの原点で僕にとっての思い出の場所。そんな場所で思い出にひたりながらビールを飲んだ夜でした。

 

あなたのポーカーの原点はどこですか?

 

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澳門(マカオ)でキャッシュ打って来た。

皆さんこんにちわ。fishですけどポーカー好きのtoshiです。

普段マニラのポーカールームでタフコールした事をよく後悔してます。いいんです好きなんで。ほっといてください。

仕事のスケジュールで少し自由な時間が出来たので一週間程澳門に行って来ました。観光とポーカーと半々です。

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昼間は自分の仕事と各地のオフィスのメンバーと会議。その後は勿論キャッシュゲームです。

澳門でのキャッシュゲームはフィリピン、韓国、カンボジアを経てついに4カ国目です。
流石アジアのギャンブルの代表格である澳門。カジノの密集度やカジノの豪華さは圧倒されます。

実は以前数回澳門には香港から日帰りで来た事が数回あり、毎回香港への帰りのフェリーで涙を流しました。

理由は聞かないでください。

今回は違います!ポーカーです!キャッシュゲームです。他のカジノゲームしません!
というわけで澳門には各カジノでポーカールームがあります。僕の通っていたWynn casinoの他にWynn palace, COD, ベネチアン, Galaxy, などです。(他もあるみたいですが立ってません)

ブラインドは25/50, 50/100, 100/200HKD のNLHE がスタンダード。集まればそれ以上。50/100 PLOもWynn casinoでは立つようです。以前は1つ下のレートもあったようですが今は25/50が最低レートのようです。単位は香港ドル
だいたい1000HKDは1.4万円。
25/50で100bbバイインすると7万円です。

僕は普通のサラリーマンなので1回スタックされると7万円飛ぶとか狂気の沙汰と言っても過言ではありません。
マニラでだって調子悪くて3スタックされる事もありますが、普段の僕のレートでは2.2万円(50/100ペソ。100bb換算)を3回で6.6万円。同じ事を澳門ですると21万円です。
まさに界王拳3倍です。
利益もでかいですが損失は気を失うのに十分な額です。
実際今回総額6万円のトリプルバレル打ちましたが、生きた心地がしませんでした。死ぬって。降ろしたけど。

ところが澳門先輩(澳門の専業の皆さん)は大量のチップを置いて涼しい顔でプレイしてます。
いやそんな笑顔で笑ってるけど、あんたのそのプリフロの3bet 2万円だから!2万円投げてるから!チップ1枚7000円だからそれ!知ってる?

と思わず後ろからツッコミたくなるシーンが山ほどありましたが、澳門先輩は微動だにしません。むしろお茶を片手に談笑してます。

というわけで澳門のポーカーシーンですが、普段マニラでの金銭感覚と異なる金額以外は結構普通で特にマニラと違って大きな特徴はないです。
強いていうならレーキが安いのと、通ってたWynnのRed bullとビールが飲み放題なので飲みまくってました。あとお茶が美味しい。

聞いてたよりディーリングはそこそこ早いのでストレスが溜まるほどでもなく、お金持ちのおじさんが来ると美味しいのはマニラと一緒。
覗いたポーカールームは毎晩卓が立ってますしレートとレーキの違いを除けば特別特記事項はポーカーとしてはありません。

あーそうだ英語が通じる人と通じない人がいますね。そこはマニラと大きい違いかも。
少し中国語を覚えたらもっと楽しいのにな(すこーしだけわかる中国語あるんですが結構馬鹿にされてたなー。中国語で話しかけたら止まりましたが。)
あとはタバコ吸う所が限られている点。僕喫煙者ですが喫煙所が遠く、かつこのレートを長期的に打つ場合は勿体無いのでタバコやめられるかもしれません。

ブラインドの額(通貨は違うけど単位はマニラと同じなので高いレートで打ってるという感覚が薄れる)さえ気にしなければ他の国とそう変わりはありません。

あと携帯がテーブルに座って触れないというのは厳しい。(唯一CODだけ座って携帯いじっていいらしい)僕は他の人のハンド見るのも好きなのでまだマシですが暇を潰すのが大変です。僕は聞きなるハンドをメモしたりするのですが今回はペンとノートを傍に置いてプレイしました。
携帯を触るときは席を立っていれば触れます。慣れてもめんどくさいです。
澳門先輩の一部の方は座りながら中国語の勉強をされていました。

ご飯基本美味しいです。お金さえあれば不満が出ることもないでしょう。値段は東京と同じくらいかな。中華、和食、韓国料理など充実しています。

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あと青島ビールが普通に安くて美味しい。なんならカジノでタダだし。

治安はめっちゃいいので(スリくらいはいるかもだけど)のほほん過ごせます。

カジノ間の移動は無料バスやローカルバスがあるのでタクシーを使ったのは1回だけです。

今回宿泊費は多分マカオ最安値じゃないかなというくらい安くてカジノに徒歩圏内で個室を知り合いに確保してもらったので大助かりでしたが、東京かもう少し高い地域に滞在するくらいのお金がかかりそうです。
Airbnbでも結構高い。ホテルは論外。

あと何処でもWifiがあるので通常現地simをさす事を楽しみにしているのですが珍しくsimカードいらなかったかも。カジノ内はwifiありますし。カジノ運営のバスの中ですらWifiがあります。今回は滞在先のオーナーのご好意でsimをお借りしましたのでお金使ってません。

さて実際のポーカーの収支は1日バットビート引きまくった割にはbb的にはプラスで終わることが出来ました。
稼働時間はどうしても昼間仕事した後なのと諸事情で週末1日は香港、翌日の半分は珠海の健康ランドに行くという中国本土ツアーに行ってたのでそう時間は取れませんでした。もう少し稼働時間増やしたかったのは正直な所です。

僕ですらなんとかなるわけですから、最近日本でトーナメント勢の強い方は僕より強いでしょうから25/50は余裕なんじゃないですかね。僕は打ちませんでしたが50/100などもバンクロールあれば挑戦してみると良いかもしれません。

 

 

澳門先輩の一人である堀内さんも仰ってます。僕は50/100は打ってないのでわかりません。

反面バンクロールを澳門でキャッシュする程用意する事が難しい場合はマニラや韓国を検討した方が良いかもしれません。
澳門は滞在費の高さどうしてもネックになるかと。
(腕に自信があれば関係ありません!)

何より今回1番の澳門での収穫は、現地で専業として活躍されている皆さんとお話をさせていただく機会があった事です。
中にはblogやtwitterでよく拝見する方も。僕のことを知っててくださったりしてて恐縮です。(幸いほぼ同卓する事はありませんでした。勝てそうに無い人とはやりません。)

中でも牟田さんはblogを以前より楽しく拝見させていただいていたので、ご本人からお話を聞けて嬉しかったです。ハンドも見せていただきましたし、その他の方からもプレイヤーの情報やその他のカジノの情報、最近の澳門のポーカー事情など事細かに教えていただき感謝するばかりです。

ただ、世界のポーカールームを旅する牟田さんのblogをいつも楽しく拝見させていただいていたとご本人にお伝えしたところ

あんまり旅行するの好きじゃないんですよね。

と爆弾発言を本人の口から出てきたのが今回澳門で一番驚いた事です。あなたが言いますかそれ。
以前このblogで牟田さんの記事の引用をさせて頂いたのでそのお礼を言えて良かったです。

その他の澳門先輩達からも澳門でのスウィングの話を聞くと、以前見たホラー映画なんかよりも震える事が出来ました。映画代浮きました。他人事とはいえ半年分くらい震えることが出来ました。
今までお小遣い溶けてゲロ吐きそうとか言ってごめんなさい。澳門先輩方の話聞いてると吐くとかいうレベルじゃなくて内臓出そうです。

それでも尚澳門で打ち続けられている、つまり食えているという事はキャッシュの専業ポーカープレイヤーとしてとても皆さんを尊敬します。と同時に僕は将来専業として活動する事は改めて絶対に無いなと確信しました。
僕は趣味で十分です。

また、偶然APT澳門とスケジュールが被り、トーナメント常連の皆さんや運営の土川さんや上杉さんたちと澳門でお会い出来たのも良かったです。

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普段マニラでお会いしてるので不思議な感覚。
一ノ瀬さんとお会い出来ず残念。

2次回は僕ともう一人以外APTの責任者Royを筆頭に全員フィリピン人でタガログ語混じりでなんだかフィリピン戻ったみたいでした。
ちなみに彼にリゾートワールドマニラで普段APT開催するんですが事件がこの前ありまして、次は何処でやるの?って聞いたらマニラでのAPTは場所を変えて開催する予定だと言ってました。

日本在住の方はトーナメントに興味がある方が多いかと思いますのでAPTなどの大会と合わせて澳門やマニラに行ってみるのもトナメもキャッシュも両方出来て良いのでは無いかと思います。

なのですが僕は澳門のAPT参加して無いんです。APTの皆さんは優しい方ばかりです。(運営の皆様お金貯まったらトナメ出ます。気長にお待ちください。)

尚土川さんは先日発生したリゾートワールドの銃撃事件時に真っ先にご連絡をいただきました。(当日は飲みに行っててリゾートワールドには行かなかった。)
大変土川さんの優しさに心打たれました。土川さんいい人です。

というわけで澳門でもお金があればなんとか打てそうだという感触を得られた事と、第一線の賭場(僕は尊敬の念を込めそう呼びます)でポーカーのキャッシュゲームで勝負をする澳門先輩方とお話し出来たことがこの旅の最大の収穫です。

今回ポーカーの勝ち負けはそこまで重要ではなく(一週間とか運ゲーなので)キャッシュゲームできる場所を目で見て体験したことが重要です。


僕の大好きなキャッシュゲームを更にこよなく愛する澳門先輩である牟田さんのblogの記事を引用させていただきます。

firepoicat.com


僕のポーカーについて言いたい事は全てここに書かれている通りです。

キャッシュゲーム楽しいですよ。


最後に今回の澳門のポーカー旅をフルサポートしてくれた2代目と澳門でお会いした皆さんに多謝。

澳門に来てみた

場所を変えて色んな所でポーカーをする。というのが元々の目標でして。今後も可能なら人生の楽しみとして各地を巡ってみたいなと。

 

今までは、フィリピンのマニラとは別に、地方都市、韓国のWH、カンボジアプノンペンと渡ってきましたが、今回は4つ目の国でマニラから結構近い澳門に来ました。

 

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澳門の僕のイメージ

・超レート高い。

・怖い人が多い。ポーカーが上手とも言う。

 

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来る前からとても胃が痛いです。理由は上記イメージによるもの。

どうせならもう少し上手になってから澳門には来たかったのですが、日本から行くととても遠いので今回は時期尚早とは思いつつ、腹をくくりました。

なので、しばらく寄り付く事も無いだろなオホホと思ってたんだけど、僕の駐在員としてのマニラ滞在期間も残り少なくなってきまして、今はマニラで在宅勤務なのでパソコンとインターネットがあればどこでも仕事が出来る状況です。

 

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滞在先は澳門で専業してる2代目の紹介で同じマンションの1部屋を紹介してもらう。カジノまで徒歩数分という好立地。しかもオーナーに値段交渉してくれてびっくりなお友達価格。

 

なので、会社には断りを入れて、「香港の近くに滞在して仕事していい?」って聞いたらOKって言われたので澳門に来ました。間違いなく香港の近くです。

当然昼間は滞在先でいつも通り仕事。もちろん普段通り会議にも遠隔で出席。

 

というわけで改めまして澳門の皆さんよろしくお願いします。お邪魔します。

 

尚、APT期間と被ったのは全くの偶然です。ATPの常連FRDさんのみご挨拶。

 

友達の専業のプレイヤーから澳門の鉄強のプレイヤーさん達を数名ご紹介頂く。お話面白いしもっとお話できたらいいですが、同卓はちょっと僕の腕と資金だとムリ。

澳門で専業されてる皆さんは見るからに強そう。

 

初日はポーカーせず、ポーカーするところのリサーチをしてきました。調査時は昨日の0時くらい。

Wynn casino

鉄強です。メンツが強そう。ムリ。ただサービスは一番良いところのこと。プレイヤーが明らかに強そう。5卓くらいに日本人でポーカープレイヤーなら大体の人が知ってるような5〜6人くらいいるし。ムリムリ。

卓は25/50 x2 50/100 x 2 か3、50/100 PLO x 1 他ももう少しあるかも。

あと喫煙所がすごく遠い。

Wynn palace

25/50 1卓。悪く無さそう。ただ、行って立ってないと辛いのでパス。

City Of Dreams

25/50 1卓。携帯を唯一テーブルで触れる以外のメリットがない。

Venetian

25/50が50/100, 3台ずつ稼働。ここのテーブルが一番プレイヤー的には良さそう。ただレーキが高い。

Galaxy

25/50 が2台稼働。ここの特記すべき点はどの卓でもレーキcap 150 HKD!他は200とか250HKD なので超絶お得。日本人の方1名稼働されてました。

 

というわけで仕事終わったらポーカー行きますよ!一旦ギャラクシー向かいます。卓が稼働してなければベネチアン覗きに。

 

と思ったら、部屋のオーナーさんに「シーフード食い放題行こうぜ!」と誘われる。

まだポーカー出来ない。

 

オーナーさんが超絶いい人なんでお土産を持ってこなかった事が悔やまれる。SIMカードくれたし。

 

夜と週末はポーカーしに来たんだけどま、いっか。

 

週明けくらいまでの滞在ですがその間のポーカーの状況についてはTwitterと日記にちょこちょこ上げて行く予定です。

 

ああ、不安しかない。このままポーカーしないで帰るのも良いかもしれないとか思う程弱気。

 

ではでは。

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マニラの両替所良いところ見つけた。

どうもこんにちわ。財布が軽すぎてそろそろ宙に浮きそうでふわふわしてるので、自分の財布のニックネームを”ZeroGravity(無重力)”とかっこよく呼ぼうか考えてるToshiです。もう少し僕の財布も重力の影響下に置かれてもらいたいものです。

 

昨日-200bb 凹ん(-300bbだと思ってたけど、計算したら最大マイナス200bb)で(2回スタックされたのは、なぜか僕のOpenを2回とも3bet  されてじゃんけんAIを2回負ける。) フロップストレートをターンで1発でFlush引かれ、そこから数時間待って、10のSetと直後のKKで一気に-40bb まで戻して、更にトリップスで+50bbまで。うっしゃーってやったらその後、スタックカバーされてるAAに捕まり(ダメコール)、その他ブラフで降ろされ、狂ったテーブルに一時潜り込むも、QQがTopSetみんな降りやがるというジェットコースターな1日。結局 -250bb という蜘蛛の糸を登ったらプチッと切れたようで、そう僕は蜘蛛の糸を登るカンタダなんだなー。よじ登ってもこの細い糸は切れるなー。まあ、単に下手なんですけどね。

 

ある方に「僕のキャッシュの打ち方どう思います?」と聞かれて

 

 

あなたの目の前でチップ激減りしてる僕に聞くとはなかなかいい度胸だな

と思いつつ、偉そうなことをだいぶ言いました。かっこ悪い。

出来たらチップ持ってる時に聞いていただきたかった。僕の問題です。頑張ります。

 

 

というわけで、キャッシュ三昧の週末ですが、両替について。

 

マニラに来て概ねの方がおそらくすること。それは主に円や外貨からのフィリピンペソへの両替。レートの良し悪し、利便性、セキュリティなどいくつか考慮すべき点がある。僕もできるだけ現地では一番レートの良いところで両替したいと思う派です。特にポーカーする方にはこの辺特に大事じゃないかと。

一番良いのは現地で勝ってる人に両替してもらうのが一番良いかもですが、残念ながら僕は相談にのれません。何でですか?と聞く方は僕とは友達になれないと思います。

 

昨日ソレアで失意の内に朝まで打ってた日本人プレーヤー達数人と残りのチップを換金していると、マニラでよく同じところでポーカーしてるMasatoさん(@masato987123 )から、「なんか両替のここのレートが良すぎておかしい。」とのこと。

 

なんか確かに微妙に良い。

今朝の時点でレートのスクショがこれ。

 

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ここにある通り、昨日は1万円の公正レートが4488.4ペソ。なのに対し、ここの両替所は1万円を4460ペソにしてくれるらしい。

 

これ町中で両替できる最も良いレート並くらい良い。

 

というわけで場所はこちら。

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ソレアの中央右にあるキャッシャー。

 

の壁1枚右隣。わかるか!

 

とーっても気が付きにくい。なんと言ってもこの壁の裏には看板は無い。その壁の裏にカジノの両替レートが載ってる。明らかに悪い。

というわけでいくつか聞いてみた。

 

Q.  手数料裏にあるレート(カジノが設置している両替レート)より良いレートだけど、ここの運営はカジノ?それとも別?

A.  運営はカジノとは直接関係が無い業者。

Q. 逆両替できるの?

A. うん。できる。フィリピンペソから各国紙幣への両替OK。(参考に日本円は?って聞いたらまあまあ悪い換金率だけど代えられないよりは良い。)

 

まあ、そんな感じ。

 

ありがとー。って言った後に、看板くらい出したら?わからんわ!とツッコミを入れて帰りました。

 

以前は知り合いから聞かれると、Resorts world manila の両替所を勧めていたんですが、先日の事件でちょっとしばらくあそこ閉鎖のようなので使えないなと思ってた矢先でした。

 

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もちろん町中にはカジノと同等か少し更に良い両替所がありますが、ローカルな場所大きなお金を持ち歩くことがやっぱり安全じゃないなと思って、旅行者の方には上のカジノの両替所を勧めていました。

 

オカダマニラにもあるかもですが、まだポーカールームできていないはずなので未確認です。あとCODには無いんですよね。あるのかな。知らないだけかな。どなたかご存知なら教えてください。

 

というわけで、マニラで換金するには安全面とレートを考えて現時点だとソレアが一番良い気がするなー。

でも、今日時点の数字なので実際に行ってレートが悪かったとか言われてもなんら僕は保証しませんというか、そんなもっといいところ知ってるなら教えてくださいな。

 

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写真はマニラに来た専業4人+マニラの専業1名+僕(リーマン)で朝の韓国料理屋で昨今のポーカー界隈の事情についてのお話。なかなか興味深いお話ばかりでした。

 

では今日も財布に重力かけに行きますかな。

 

わっしょい!(オラゴンさんに教えてもらった元気になる魔法の言葉。)

キャッシュゲームで殴り合おう!

どうもこんにちわ。

 

最近日本人のプレイヤーが多くマニラを訪れておりまして、僕の勝てる要素が減ってる気がしてなんだか(´・ω・`)な今日この頃です。

昨日も、「Blog読んでます。Blog見て来たがってる人いると思いますよ。」と言われて強い人が増える結果になるなんてバカなことしたなとBlogを始めたことをとても後悔してます。

実際昨日も日本から来たTwitterのお友達が、わざわざ僕の左隣に座ってAAで僕から全部取っていきました。小一時間くらい左隣の彼に文句を言い続けたノミのように心が小さいToshiです。今日も財布以外は元気です!

 

イムリーな話題としてもう1つはResorts World Manila のポーカールームがあったフロアが燃やされてしまい、仲良しの地元レギュラープレイヤーの安否が気になっていましたが、みんな無事が確認できました。みんなCODに移動してきており彼らが全員無事で心から嬉しいです。

また土川さんからは真っ先にご連絡をいただきました。本当にお気遣い頂きありがとうございます。とても優しい方です。いつも土川さんの顔が怖いと言ってすみません。

 

 さて日本でも昨今トーナメントが盛んに行われているようで、場合によっては新聞社などのスポンサーが付く事もあると聞いており、成績優秀な方は海外でのトーナメントに参加できる権利などがあるようで日本でのポーカーの人気も上昇傾向にあるのではと感じてます。

ただ、あまりキャッシュゲーム(リングゲームとも言いますがここではキャッシュゲームに呼称を統一します。)の話題が、勝ったか負けたかしか見たり聞いたりすることがあまりなく、キャッシュゲームを愛する僕としては少し寂しく思っています。

公式には日本で出来ないはずですので、どっぷりハマっているプレイヤー非率は少ないのではないかと。

 

 なので今日は僕が大好きなキャッシュゲームの魅力について書きます。

 

まあ、簡単に言うとキャッシュゲームは手持ちの金を奪い合う。です。

 

僕がぞれのゲームに思う事を箇条書きにしてみました。(個人的主観です。)

 

トーナメント

  • 上位入賞者に賞金(もしくはサテライトなどであればメインイベントの参加特典)
  • 通常長い時間かかる。でも必ず終りがある。
  • 手持ちのチップが無くなると終了(リバイはある場合がある。)
  • 賞金が大きい。
  • 優勝もしくは上位入賞者は栄誉を得られる。(お金じゃなくてこれがメインの方も)
  • ブラインド(アンティがある場合はアンティも)が時間の経過毎に増え、じっとしてると手持ちのチップに対するBBの比率が上がる。
  • 持ってるチップは直接お金とは関係なく順位が大事。
  • スタート時のチップは全員一緒。同条件でスタート。
  • 開催されてる時のみできる。期間が概ね決まってる。
  • AIがキャッシュゲームより強い(と僕は感じる)

 

キャッシュゲーム(※:僕が気に入ってるポイント)

  • チップ=お金(※)
  • 卓と席があればいつでも始められて、いつでも終われる。(※)
  • 勝ったらレーキを差し引き、そのままお金もらえる。
  • 時間の経過によるブラインドのUpなど変化はない。(※)
  • AIがトーナメント程強くない。強いけど。
  • スタート時のチップはカジノのミニマムバイイン、マックスバイインから自由に選べる。
  • お金があればチップがなくなっても何度でも復活できる。
  • 自分の気が付いた良い点悪い点を比較的すぐに実践できる。

  

トーナメントとキャッシュの大きな違いは、トーナメントには終りがある点かと思います。知り合いは登山のようなものだと言っていました。それと上位入賞者だけ賞金(日本だとその他)が出る仕組みのはずです。ちなみに僕は登山したことありますが嫌いです。

また、やめたい時にやめられないのもトーナメントですがキャッシュゲームは好きな時に辞められます。僕もおなかすいたり眠くなったら辞めます。

キャッシュゲームはアンティもありませんし、ブラインドだけ支払います。また、ブラインドもテーブルを変えない限り上がりません。

 

本件はNo limit texas hold'emのキャッシュゲームを前提にお話します。ストラードルのルールやディルインのルールは少し場所により異なりますが概ね世界中どこでも共通可と思います。 

ブラインド(SB、BBが支払う額)によりテーブルが分かれておりどこでプレイするかは選べます。また、バイイン額のミニマムまたマキシマムバイインが決められています。額はカジノにより異なります。

 

さてこのキャッシュゲームですが、僕はカジノでプレイしているので実際のお金を賭けています。

同卓しているプレイヤーとお金を取り合うのです。また取ったり取られたりすることはルールの範囲内であれば同意してることです。

 

皆さんご存知の通り、様々なアクションがあります。ベット、チェック、レイズ。フォールド。またベット、レイズの額の選択はノーリミットですので大きな幅から選択できます。重要なのはこの額を選択をしている時のチップはお金だという点です。 

実際の殴り合いをすると、怪我しますし、現実的にはかなり難しいですが、お金の取り合いであれば痛いのはお財布のお金だけです。ただし、お金が減ることは誰しも喜ばしいことではありません。反面増えることは喜ばしい事です。

 

これは昔僕も少しやっていた格闘ゲームに近いものを感じています。バーチャファイターストリートファイター、鉄拳のような。

 

攻撃も防御もできますし、相手のプレイヤーの動きに合わせてコマンドを遂行します。

相手から攻撃を受ければガードすることもありますし、攻撃を受けて体力が減ることもあるでしょう。場合によってはカウンターアタックで相手により多くのダメージを与える事もできます。

 

Hit Pointに相当するものは購入したチップです。もちろんチップが減ると(少なくとも僕は)ダメージを受けます。つまり、やられたー。となるわけですが、無論相手からチップを取るととても嬉しいです。

これは日本では出来ない事ですが、お金を賭けていることがとてもゲームに重要な要素だということがキャッシュゲームを通じると感じます。

残念ながらお金がかかっていないと、具体的には手持ちのお金が減るかもしれないというマネープレッシャーが無く、どうしてもプレイがいい加減になります。

この人により、プレッシャーを感じる額が異なるところが僕は重要だと思います。

1000円でもお金を損失することが嫌な人、100万円なくなっても何も感じない人。様々な人がいますがそのプレッシャーに応じてポーカーをするととても緊張感を持ってプレイできる気がします。

ちなみに僕は日本のATMで手数料100円取られる事が分かると、現金下ろすのを諦めるくらいケチです。 

 

なのでお金をかけることはゲームを楽しむスパイスであり、それによりゲームが成り立ちます。キャッシュゲームでのチップはHit pointでもあり武器でもあるのです。

あるシチュエーションに対し5bb のオープンと、10bbのオープンは意味が違う点もこのゲームの面白さです。(これはトナメもですが。)

 

他にいい方法があれば良いのですが、残念ながらプレイヤーがお互い真剣勝負をするのに現金を賭ける以外に真剣味を増す要素を僕は思いつきません。トーナメントであれば名誉というものがありますがキャッシュゲームに名誉はあまり無い気がします。

お金を取ったか取られたか。これだけです。僕はそのお金を、自分というプレイヤーのHit Pointだと思います。回復は僕の場合は給料日ですることができます。誰かたまに回復呪文を僕にかけてくれてもいいものですが、みんな遠くで、「ガンガンいこうぜ」と言うだけで誰も助けてはくれません。中にはニコニコしながら僕のチップを奪おうとする輩まで。

 

繰り返しますが賭けているお金はキャッシュゲームに必要不可欠な要素なんです。すごく少ないお金でも僕は大丈夫ですが、お金がかかっていないキャッシュゲームはちっとも僕には面白くありません。ゲームを成立させる必要不可欠なものの1つと言っても過言ではないかと思います。(え、過言だったとしても優しく教えてください。)

 

最近キャッシュゲームで使うお金(バンクロール)がお金という感覚が薄れてきていて、自分の中では揺るぎない成績を表す数値になっています。キャッシュゲーム勝ってもまたポーカーに使いますし。

これも面白い感覚だと感じてます。いやお金はお金なんですけどね。

この感覚はどうも説明しにくいんですが、キャッシュゲームする目的はお金が欲しいんじゃないんですよね。矛盾しているのですがお金も欲しいんですけど、賭けてる事はより自分を追い込む為に僕はお金賭けてるんです。自分が真剣になる為に。

 

また、ポーカーはご存知の通り個々のプレイヤーのタイプが概ね別れます。まさに格闘ゲームのキャラクターのようです。(タイト、ルース、アグレッシブ、パッシブなど)

それらの相手プレイヤーを自分なりに分析し、どう攻略するか。

もちろん、自分というプレイヤーの攻め方もアレンジできます。

 まさに格闘ゲームの中に自分というキャラクターを置いて、他のプレイヤーと戦うのです。場合によっては戦略を変更する事もあるでしょう。

  

通常、体力やモラルの問題があり、人と戦う事は現実的ではありません。相手を殴ることは格闘技でもしないと許されませんし、格闘家を除き人の殴り合いが出来るわけではありません。痛いですし。 

しかし、キャッシュゲームはそれが出来ます。まさに相手と殴り合います。そんな真剣勝負が日常的にできるなんてとても楽しいです。キャッシュに限らずですが、年齢や性別経験などを問わず、お金さえあれば対等に戦う事ができる点も僕の好きな所です。

 

考えてみてください。自分を格闘ゲームのキャラクターのような位置に置き、操作も自分で行います。勝てばお金増えて、負けると持ち出したチップは奪われます。

下手くそな奴も上手なやつもいるわけです。

 

もう1つ、僕がトーナメントしんどいなと思う点がありまして。

トーナメントはどうしてもブラインドが上がると追い詰められてしまい、状況に応じてAハイでもチップを入れる必要がある場合が出てきますが、キャッシュゲームは手持ちのチップ以外の条件はかわりませんのでいつでも好きなタイミングで戦えます。

つまり戦えるシチュエーションを選べます。(だんだん条件が厳しくなるトーナメントの状況が好き。という方のほうが多いようですが僕は苦手でして。)

普段僕は2時間責めないで待つとか普通です。3時間、参加せずブラインド払い続けただけということもあります。もちろんAハイでコールやベットするシチュエーションも僅かながらではありますがある場合もありますがかなり特殊なシチュエーションです、

また、トーナメントのブラインドが上がっていくプレッシャーというのは僕にはとても窮屈に感じています。平等に条件が適応されるので不平等ではないんですけどね。

 

もし海外のカジノでキャッシュゲームをする機会があれば是非挑戦してみてください。つまりお金で他人と殴り合うのです。ヒリヒリする真剣勝負の殴り合いですが、命までは取られません。勝てばお金が。負ければ悔しさが。全部自分のスキルと運で決まります。更に1回毎の勝負はそれぞれで精算がされます。

 

そんなキャッシュゲームが僕は大好きなんです。暇さえあれば睡眠時間削ってでもやってます。オンラインも勿論面白いのですが僕はやっぱりテーブルでのキャッシュゲームが好きです。相手の顔も見れますし、得られる情報も対面だとあったり無かったり。やっぱり人と人がやってるゲームという実感があるほうが面白いです。

実際何名かのプロの後ろからハンドを見せてもらいました。彼らのアクションやチップを増やす姿は、プロをなだけあり、アクションの1つ1つがキレイだなの一言につきます。僕が目指す蝶のように舞い、蜂のように刺す。という言葉がまさに適切でため息が出ました。ちなみにテーブルを離れるとあんまりかっこよくないです。

 

キャッシュゲームを終えて、帰路につく帰るタクシーの中でも今日の自分のハンドを振り返ってみてます。正しいアクションとミスプレイを分けて、びみょーと思うハンドは仲良しキャッシュプロに忘れないうちに毎回聞いています。卓にいなくてもポーカーのこと考えるの楽しいんですよね。ちょっとでも次のミスを減らす為に。プロは詳しく解説してくれるのですが、彼曰くそろそろコーチング代を請求しようかなと言われているのでいつもはぐらかしています。

 

トーナメントに比べてキャッシュゲームに光が当たる事が少ないなと思い、今日はキャッシュゲームについて書きました。

 

最後に今日は何を言いたいかと言うと、僕とキャッシュゲームで同卓することがあれば僕の3betには4betとかしないでください。あとわざわざ左隣りに座って僕のスタックをじっと見るのやめてください。

よろしくお願いします。

 

それでは。